私は、もともと教師になろうと思っていましたが、介護体験というものを通して子供から高齢者まで様々な世代の方と関わっていく仕事がしたいと思うようになりました。
そして、そのような仕事ならば市役所や県庁などの公務員だと考えるようになりました。より身近で市民と向き合うなかで、スポーツや観光を通して地域活性化をしてみたかったので、市役所を志望するようになりました。
最初は友人の親から聞いて知りました。そして、体験入学しに行きスタッフさんの対応が良く、自分がいくら失敗してもこのスタッフさん達ならば見離さないだろうと勝手に思い込み、入学を決めました。
一次試験は自分次第だと思っていたので、面接対策をみっちり行ってくれると聞いていたので不安はありませんでした。そして、思ったとおり素晴らしい面接対策をして頂き、評判・予想以上の予備校でした。
一般的にみんなが苦労する科目について述べようと思います。まず経済原論ですが、講義の後すぐに過去問を解くという習慣を付けていくことが初期の段階では大切です。あまり難しく考えすぎず、問題が解けるようになればよいのです。そのためには、経済原論は毎日やると効果的で、そうしていくといつのまにか得意科目になり、自分の得点源にすることができます。
次に、民法・行政法・憲法などの法律系ですが、民法は問題の量が膨大なので過去問全てに手をつけると終わらなくなります。最初はりきって全部やろうとするのでなく、基本問題だけを一通りやっていくのがベストでしょう。行政法は過去問が薄くやりやすいので、問題集を4・5回繰り返しました。ただ、本番では知らない知識が多くでるので、問題を解くだけでなくテキストも何度も読み返すことも必要になってきます。
最後に、受験生の悩みどころ「数的処理」ですが、私は常に7割弱を取れるよう、これでもかというくらい問題集を繰り返していました。そうすると、模試や本番で解いてよい問題と時間がかかるので解いてはいけない問題の区別ができるようになっていました。これができるようなると、合格ラインまでは達することが出来ると思います。
私は、一年目は独学でやっていて失敗し予備校に通うことにしました。落ちたときは非常に悔しかったですし、何より応援してくれた友人や家族に申し訳ない気持ちでした。二年目は絶対合格するという強い意思を持って学習に取り組みました。
それから、学習期間中、一番心がけていたことは「人としっかり接する」ことです。筆記試験に向けての学習時間だけでなく予備校のスタッフときちんと会話のやりとりをしたり、家族や友人とコミュニケーションを取ったりと常日頃からやっていくことが大切です。公務員試験はあくまで就職試験なので面接試験が鍵を握っています。普段から人としっかり接している人は、やはり面接に強いですし、そういう人は勉強もしっかりやっていて精神的に強いです。
公務員試験は、長期間にわたって学習するとともに、就職試験であるので面接や集団討論もあり大変です。しかし、努力し継続していけば必ず合格できる試験です。大手企業や司法試験などに比べて、「最も努力が反映される試験」ではないかと思います。だから、みなさんも自分を信じて最後まで走りきってください。
スタッフのみなさんには本当に感謝してもしきれないくらい、お世話になりました。毎日、何気ないスタッフの笑顔や会話に元気付けられたのを覚えています。面接対策も含めて、ライセンスアカデミーは日本でもトップクラスの予備校といっても過言ではありません。皆さん本当にありがとうございました。
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今まで得てきた経験や体力等を生かしたいと思ったから。以前勤めていた仕事では得られないやりがいを求めて受験しました。
実家から通学できるところに学べる場所があったこと
一次対策については、私の場合教養(特に知能系)を午前中に、専門を午後に行っていました。試験がそのようなタイムテーブルで行われることと、疲労のある中での知能対策は非効率だと感じたからです。
それに加えて、問題集の出来ない問題を洗い出し、出来なかった理由と解決に全力を注ぎました。
ラスト2か月からは苦手ノートを作成し、最後の一週間はこれのみを行いました。
これで精神的にも安心を得られ、本試験にも腰をすえて臨むことが出来ました
繰り返しが大切です。あきらめないことが一番大事です!
面接は・・ライセンスアカデミーでやれば大丈夫です。
やってみれば分かります。他の公務員系の試験でも同様です。
あきらめないこと。これに尽きます。
不安も大きいと思いますが、合格した後の希望をもっと大きく描いて、一日一日を大切に過ごして下さい。
サポートしてくれる家族や、応援してくれる友人、的確なアドバイスをしてくれるライセンスアカデミーのスタッフの方々の力を、自分の学習意欲へ向けて頑張ってください。
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子供のころから警察官と消防官のように、命がけで安全や安心を守り、人から感謝される職業に憧れを抱いていました、
前年に独学で勉強して受験しましたが失敗しました。そのため今年は本気で勉強して絶対合格したと思い、実績のあるライセンスアカデミーを選び入学しました。
基本を身につけるのは当然ですが、難易度の高い過去問もなるべく繰り返し解くようにして、応用力も身につける事が非常に大切だと思います。小論文は実際に書いて添削してもらい、色々なテーマについて書いて見ると良いと思います。
二次試験の集団討論と個人面接は、ライセンスアカデミーのロープレを受ければ、何の心配もなく乗り越えられます。体力測定は厳しいので普段から体力をつけておく必要があります。
私は昨年まで独学で勉強していましたが、やはり本気で合格したいと思ったら、独学だけでは限界がありました。ライセンスアカデミーに入学して、とても分かりやすい講義や、集中しやすい環境の中で勉強でき、大幅に各科目の理解度が上がりました。二次の面接対策も大変熱心に行っていただき、自信をもって面接に臨むことができ他の受験生とは違う好印象を与える事が出来ました。
私が受験先すべてから最終合格を頂けたのは、この面接対策があったからこそだと思います。
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いわき市内での就職を希望していたため
インターネットでライセンスアカデミーを知りました。説明を受け、独学よりもずっと効率的に勉強が出来そうだと思い入学しました。
私は、人文科学の勉強経験がなく、非常に苦手な科目でした。捨ててしまって良いものか悩んでいましたが、教養試験では自然科学よりも出題傾向が絞れそうだと判断し、時間を費やしても勉強する事に決めました。
勉強方法は、まず教材の過去問をやりながら、どこをどのように問われるのかを確認しました。過去問を解き、紙にまとめたりするのに要した期間は、1週間から10日ほどで思ったよりも早く結果もついてきました。人文科学を敬遠して悩んでいる方も、実際に覚悟を決めて勉強をしてしまった方が、意外に気が楽になるように思います。
私は、講座の教材のみですべて学習しました。数学や人文などでは他の参考書もやることを考えましたが、結局講座の過去問を重点的に学習しました。
教材は頻出箇所が良くまとめられて良いものだったと思います。
受験した感想では、もし過去問とテキストをすべて暗記していたら、おそらくどの試験でも通るのではないかと思います。とにかく試験当日に上記の内容を忘れていない事が重要です。
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学生時代に、いわきに帰省する度にラトブやアリオスができ、マラソン大会が開催されるなど、いわきが進化していくことに関心をもち自分も街造りに携わりたいと思ったこと、地元で生活したいと考えていたことからいわき市職員を目指しました。
<一次試験>
とにかく毎日、同じ時間机に向かうことから始めました。私の場合、学校が開いている間は机に向かっていました。最初は苦痛でしたが徐々に体が慣れてきます。ですので生活のリズムを作ることが重要だと思います。また、本試験を受験する際は併願することをお勧めします。本試験の雰囲気や実際の問題や時間配分等、普段の学習では得ることができないものを経験できます。
<二次試験>
まず情報を集めるために日頃から新聞、自治体のHP、広報等のチェックが必要です。いわき市の二次は小論文、集団討論、面接ですが全てにおいて役立ちました。
また、一次試験後で良いので自分の学校生活等を振り返り、経験したことをまとめると良いです。
これらをした上でライセンスアカデミーで模擬面接をしっかり行えば充分だと思います。
理由は3つあります。
1.面接対策が充実している点
2.私の第1志望のいわき市役所の合格実績が高い点
3.自宅から通学で学習できる点
実際に通学してみると、この3つだけではなく、東京の本校の講義を受講できたり、スタッフの方の親身なサポートがあったり、同じ目標をもつ友人ができたりと多くのメリットがありました。
ライセンスアカデミーの面接対策です。スタッフの方には毎日の様に遅くまでご指導していただきました。アドバイス1つ1つしっかりと聞き改善することで1回ごとに自分が成長していると実感でき、大変内容の濃い面接対策になりました。また、他の一次合格者と一緒に行うので多くの方からアドバイスをもらえますし、他の方の面接は非常に参考になります。その上、何度も面接対策を共にすることで、一体感を感じ『みんなで合格するんだ』とモチベーションを高く保つことができました。この面接対策で、当初、面接に苦手意識を持っていた私でも自信を持って本番に臨めました。
・2度目の受験
私は大学4年のときに公務員試験を受験し、失敗しました。
留年して、民間企業と公務員を新卒として受けなおすことも考えましたが、公務員は民間と違い新卒かどうかは重要ではないことから思いきって卒業し、公務員一本でいこうと決意しました。実際に合格者の中には既卒の方、民間企業を辞めた方、3度目の受験の方など様々な方がいらっしゃるので公務員試験において経歴そのものが大きくマイナスになることはないと思います。
・周りの方のサポート
私は2月に入校しましたが、ただただ不安でした。本当に今年合格するのか、このままずっと落ち続けたらどうしようという思いから勉強に集中できない日々が続きました。そういった中でスタッフの方の存在は非常に心強いものでした。学習面でのサポートはもちろん、相談すると親身に聞いて下さり、そのお陰で不安もなくなり勉強に集中することができました。
また、受験仲間の存在も大きかったです。一次の勉強で互いに教え合ったり二次の面接でアドバイスをもらったりといった面だけでなく、学校が休みの月曜日に集まって試験の反省会を行い、毎日の勉強のリズムを維持するのに役立ったり、ライバル意識をもつことでモチベーションを高めることができたりと互いに良い影響を与えることができました。
アルバイトをせず勉強のみに集中できる環境をつくってくれた家族、スタッフの方、友人全ての方々のサポートがあったから合格できました。本当に感謝の気持ちで一杯です。
・さいごに
1年目の失敗の原因は完全に努力不足だったことです。なので2度目の今回は後悔のないように、一次二次共に必死にやりました。ライセンスアカデミーには合格のためのサポート体制が充分に整っています。あとは受験者のやる気が重要だと思います。ライセンスアカデミーの全てを活用するつもりで頑張って下さい。
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大学4年次に受験したが、1次試験で不合格となり地元の金融機関に就職し2年間勤務した。しかし、震災や原発事故を経験して自分が本当にやりたいことを考え直し、いわき市役所を受験しようと思った。
いわき市は例年受験者数が多く倍率も高いが、記念受験的な考えで受験する人も少なくない。そのため、倍率の高さはあまり意識しなくてもよいと思う。しっかり勉強した人が順当に合格していく。
1次試験は、マークシートということもあり、マークミス、問題文の見落としがないよう、1点でも多く得点する姿勢を持つことが大事。
数的処理の問題が多いので、そこを得点源にできると有利。
<得意科目>
大学で経済学部であったため、ミクロ・マクロの基礎知識はあった。講義で基礎知識をきちんと身に付け、その知識を使って試験で回答できるようにした。
<苦手科目>
昔から数学が苦手だったが数的処理と数学は別モノという意識で勉強した。最初から苦手意識を持つのではなく、新しい分野の勉強という意識を持つことで学習しやすくなった。
公務員の勉強をするなら独学では難しいと思った。また、自分の性格上、自宅では勉強できないので、ライセンスアカデミーに来て勉強する場所に身を置くことで集中して勉強できた。
2次試験の対策が充実していることも入学した大きな理由。対策をスタッフの方が熱心に行ってくれる。
2次試験の対策で何度も面接の練習をしてもらったこと。
対策のおかげで本番ではあまり緊張することなく臨むことができた。質問の内容も対策をしていなかったら答えられなかったと思うものもあった。
公務員試験の学習にあたっては、一緒に勉強する仲間や先輩など、情報の交換やモチベーションの維持をすることができる人の存在が大事だと思います。公務員試験の学習は長丁場になるので、公務員になりたいという思いを継続させるためには周りの人と話をすることが有効です。
また、集団討論のグループや、個人面接の控え室で知っている顔を見ると、それだけで緊張がやわらぎます。
本番では適度な緊張を持って臨むことが大事なので、自分にとっての適度な緊張とはどの程度なのかを理解していると、本番で自己コントロールをすることができます。
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これまで福島市で生活してきて、中心市街地の空洞化や高齢化に対して何か対策をとりたいと考え、市役所を受験しました。昨年の震災からの復興に携わりたいという思いもありました。
<一次試験>
筆記試験になります。教養試験は過去問集を解いていれば大丈夫でした。専門試験は過去問通りとはいかない部分もありました(経済など)落ち着いて考えれば答えが出せるものが多かったように思います。過去問の解き方を暗記するだけでは難しいかもしれません。
<二次試験>
面接×2、体力、適性になります。面接は時間が短いので、内容だけでなく元気のよさなど印象が大事です。
私は法律や経済に関してはほとんど大学で学んでおらず、専門科目は全体的に苦手でした。これらの科目は単純に、講義のDVDを見る→過去問集をひたすら解くことで対応しました。間違った問題は完璧になるまでくり返し解いていると、本試験までにはかなり解けるようになりました。(特に一か月前はかなり詰め込みました)
教養試験は特に苦手意識はなかったので、知識のない歴史、地理はしっかりとDVDを見て、あとは専門試験の勉強の息抜きに過去問を解いていました。
得意な科目は解いていても楽しいので、苦手な科目はDVDを念入りに見たり問題を解いたりし、息抜きに得意な科目を解くのが良いと思います。
大学にも公務員講座はあったものの、夏休み前からきっちりとスケジュール立てがされていて自分のペースでできないので、ライセンスアカデミーに入学しました。
こちらでは自分にあったペースで勉強を進められ、どの科目に重点を当てて勉強するかも自由なので、より効率よく知識を付けることができました。
面接対策も充実していたのが非常に良かったです。最近の公務員試験では面接が重視されているという話があり、面接からが本番といっても良いと思います。ライセンスアカデミーでは何度も模擬面接をしてもらい、厳しく指導がしてもらえます。挫けずに続けていれば、本番はあまり緊張せずに面接に臨めるようになると思いますので、ぜひ活用して欲しいと思います。
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安定した職に就きたかったからです。もちろん、面接ではこのようなこと言っていません(笑)
まず、模試を受けた結果、偏差値等が高くてもそこで満足してはいけません。実際の試験では何が起こるかわかりません。私も模試を受け、結果が良かったときがありましたが、実際の試験ではボロボロでした。つまりは、常に現状に満足せず勉強をすすめていくことが大事であるということです。また、当たり前のことですが、模試よりも本番の方が難しく、教養、専門に限らず時事問題が多く出ます。なかなか点数が上がらず、悩んでいる方は時事問題対策を行ってみるのも良いと思います。
得意科目はさらっとで良いと思います。問題なのは苦手科目です。ただこの苦手科目は、自分の中で苦手だと思い込んでいるだけで、実際ちゃんと勉強してみると、「なんだ、そこまで難しくないじゃん」と思えるかもしれません。それでもダメなときは、せめて過去問だけやりましょう。公務員試験の科目全般に言えることですが、教科書を最初から最後まで暗記するということはしません。過去問から傾向をつかみ、対策を練るのが公務員試験の勉強方法です。私はそのようにして苦手な科目と向き合いました。
ライセンスアカデミーでは、すべての職員が私たちの勉強をバックアップしてくれます。
始めはネットで知り、その後資料を頂き、ここは良さそうだと思ったため入学しました。
私は、大学職員→国税専門官→国家公務員一般職→県庁→市役所という流れで試験を受けました。結果は市役所以外すべて一次試験不合格というモチベーションの下がるものでした。しかし、最後の市役所だけ最終合格まで進んだということからわかるように、最後まで決してあきらめてはいけないということを強調します。一次試験不合格という状況が続くと投げ出したくなるでしょう。私もそうでした。しかし、頑張ったら頑張った分だけその成果が現れます。それが早いか遅いかの違いです。今これを読んでる方が、もし私と同じ不合格という状況が続いている方でしたら、一言言わせて下さい。決してあきらめないでください。昨日の失敗を気にするのではなく、明日の成功のために努力しましょう。私は応援しています。
最後に、
エラそうなこと言ってすみませんでした…それと字が汚くてすみません…
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大学を卒業して福島県に帰ってくることになり、安定していて将来に不安の無い公務員を選びました。
基本的にはDVDを見てノートを作り復習を繰り返していました。その他に、一年を通して集団討論の練習や二次試験前に重点的に面接の練習を行い、それが結果に繋がったと感じています。
得意科目はDVDと問題集のみ。
苦手科目はDVDと問題集はもちろん、ライセンスの本棚にある科目別問題集も利用して色々な角度からその科目を見たり、簡単な問題を多く解いて自信をつけました。
また、克服できない問題は深追いせず、捨て問題にして他の問題に重点を置きました。
母親が元々ライセンスアカデミーで宅建と社労士の資格を取得しており、強く勧められたのがきっかけです。
自分自身のペースでしっかりと学習が出来て、DVDの授業も面白く、とても分かりやすかったからです。
自分は元々勉強が出来る方ではありませんでした。ですから、最初の頃は試験に合格出来るかとても不安でした。しかし、学習を進めていくうちにだんだんと問題が解けるようになっていき、自分の実になっていることに気付きました。授業もDVDなので自分のペースで学習することが出来、分からない所も質問票を出したり、繰返しDVDを見て理解を深められました。
また、集団討論や面接の練習も多くやってもらい、本番ではとても役に立ちました。エントリーシートの添削なども手伝ってもらい、自分一人では作れないクオリティーに仕上げることが出来ました。
一年間で学習はもちろん、様々な面でレベルアップすることが出来ました。
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人の役にたつこと、人から感謝されることをやりがいとして仕事をしていきたいと思ったときに、まっさきに公務員が思いうかび、受験を決めました。
現役の時に1度受けました。
筆記試験については、自分の勉強不足も原因ですが、専門試験、教養試験共に難しく感じました。細かいところまで聞かれていたので、正確な知識が必要でしたからDVDの講義をしっかりやるようにしました。面接については、毎年同じような質問がされていたので、面接カードに沿った内容をはじめ、数多くの面接練習をしていただき、本番では詰まることなく受け答えすることができました。
基本的な勉強方法は、DVDを見て、その日のうちに見た内容を問題集で確認し、余った時間で過去に勉強した部分の復習を行うといったものです。
私は、周りよりもスタートが遅れてしまい、1次試験まで時間もなかったので、得意科目、苦手科目で特に勉強方法を変えることはしませんでした。ただ、より得意科目に重点を置いて勉強しました。また、数的処理については、問題数をこなす必要があったので、ほぼ毎日、午前中に時間を取って問題集の問題をできる限り解くようにしていました。
ライセンスアカデミーを知ったきっかけは、家に入ってきた広告の記事を見たことでした。そこからHPを見て、ライセンスアカデミーの紹介や、先輩の合格体験記などを通して、実際に足を運んでみようと思いました。
私がライセンスアカデミーを選んだ理由は2つあります。1つ目は、手厚い面接指導です。個人面接だけではなく、集団討論についても数多くのテーマで何度も練習の機会をもうけていただきました。2つ目は、DVDによる講義だということです。個別のブースに分かれているため、集中が途切れることなく勉強することができました。また、内容が頭に残りやすく、過去に勉強した内容の復習も、苦労することなく行えました。
私は、1次試験まで80日を切ってから入学しました。そのため不安も多く、本当に合格できるのか、と思うことも多々ありました。しかし、そのような時でも、ライセンスアカデミーの方々に親身になって相談に乗っていただき、やるしかない、という気持ちになりました。
1次試験までは、時間との戦いでした。周りのライバルよりも勉強時間は圧倒的に少なく、その中で合格するために、個別のブースが使える時間はフル活用し、家に帰ってからもなるべく勉強の時間を取るようにしました。今年は、例年よりも採用人数が多く、また、受験人数も少ないという運にも助けられ、無事に1次試験を突破することができました。
2次試験では、ライセンスアカデミーの方々に本当にお世話になりました。毎日のように個別面接の練習をしていただき、最初、全く受け答えできなかったのが、本番ではスムーズに受け答えすることができました。また、様々な種類の質問をしていただいたので、本番で答えに窮することもありませんでした。礼儀作法についても、声の出し方から教えていただけるので、安心して本番に臨むことができました。集団討論についても、数多くのテーマで、何度も練習の機会を設けていただき、コツをつかむことができました。本番でも、自分の中で、満足のいく成果を出すことができたと思います。さまざまな方からの応援、協力、支援があり、無事に2次試験も突破することができました。
私は、期間こそ短かったですが、ライセンスアカデミーを選んで正解だったと思います。共に公務員を目指す仲間と切磋琢磨しながら、楽しく勉強を進めることができました。そして何より、短期間でも無事に結果を出すことができました。ゼロから全面的に協力、支援して下さったライセンスアカデミーの方々には本当に感謝しています。ありがとうございました。また機会があれば、ライセンスアカデミーにお世話になりたいと考えています。その時はよろしくお願いします。
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公務員という仕事が、自分の性格に合っていると思い、志望しました。県職員を志望しましたのは、県内で働きたかったからです。
科目数がとにかく多いので、時間配分に気をつける事です。出題数の多い科目を重点的に学習し、また、苦手科目で、出題数が少ないのであれば深入りせずに、得点できそうな科目に学習時間をあてるのも方法だと思います。それと問題集はあれこれ手を出さずに、過去問集を繰り返し解いた方が良いです。面接対策は、自己分析をしっかりして、これまでの経験を具体例として話せるようにしておくのと、件の行政や時事問題に日頃から関心を持ち、自分の考えを話せるようにしておくことが望ましいです。面接や集団討論は慣れが必要だと思うので、ライセンスアカデミーのスタッフの方や、友人なりと、練習を重ねておくべきだと思います。
問題集で、間違いの選択肢を赤ペンで正しい答えに直し、正解の選択肢をオレンジの蛍光マーカーでチェックする作業をしました。次に解くときは、赤いシートで覆うと、書き込みがみえません。直前期に再確認する際に効率よく出来ると思います。
私は県庁の試験を3回受けていますが、怠けしまう自分を葛藤の日々で、希望していたところに入れず、再度受験することを決意しライセンスアカデミーに入学しました。ライセンスアカデミーのスタッフの方々や、そこで出会った人達に支えられて、ようやく合格することができました。心から感謝しております。 私のような怠け癖のある方には、計画を立てて学習することをおすすめします。計画は長期と短期と2つ作ります。長期計画は、何月までに専門科目を終らせて、何月から教養科目を重点的にやるなどという具合です。短期計画は、1日に専門科目3科目を15問ずつ解き、また教養科目の判断推理等を1.5時間やるというように、数字を具体的に盛り込みました。こうすることで、バランスよく学習でき、また、達成感が得られました。
ここで大切なのは、毎日続けられそうな分量の計画を立てることが続けられるコツだと思います。もう1つは、必ず予備日と、休息日を作ることです。予備日とは、計画通りに進まなかった分を消化する日と、休息日には遊ぶ予定を入れておいて、それを励みに勉強を頑張るといいと思います。
合格するまでに長い年月を要しましたが、ようやく目標としていたところに辿り着けました。努力すればきっと報われると思うので、悔いの残らない1年になるように、どうか頑張って下さい。
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私が福島県警を受験した動機は、公務員だからという理由と、福島県出身ということで、他県や国家よりも福島県のために働きたいと思ったからです。
県警の一次の対策としては、基本事項を理解することだと思います。専門試験に限って言えば、法律系科目、経済系科目とも、地方上級、国家公務員II種のような問題は、過去問が1、2問出題される程度であとは、基本事項を問うものが出題の中心であり、講座を受講していれば手も足も出ない問題は無いと思います。
二次(面接等)対策は、一次試験で頭がいっぱいだった私にとっては、とても苦労しました。特に面接対策は、重要であると感じました。日頃、勉強で人と口を利かない私にとって「思う」「感じる」ことはできても、それを「話すこと」がこんなに難しいことだとは思いませんでした。ライセンスアカデミーのスタッフの方に面接指導をしていただき、できるようになりました。面接対策をするのであれば、実際に人と向き合って話してみることが大切だと思います。面接を受けてみて、面接官が質問する内容は、難しいことはありません。ただし、本当に県警に入りたいのかを、質問を換えたりして、聞いてくるので、動機は、しっかりしておいた方が良いと思います。
得意科目は、講座に添って頻出条文・判例を理解し、受講時配布された過去問を解いていきました。選択肢の1つでも悩んだ問題は、不正解とみなし、メモ用紙にどこでどのように悩んだのかを書き込み、2日おきに同じ問題を解いていきました。こうしていくことで、ケアレスミスと理解不十分な所が明瞭となって復習の際に役に立ちました。
一方、苦手科目の経済原論と数的処理は、法律のように幅を広げず、講座の初期の内容理解に努めました。経済原論(ミクロ編)は初めのうちは意味がわからず、だが受講を進めてみると、意外と過去問が解けるようになっていました。得意科目の正誤をはっきりさせる勉強法が障害となって、理解するまでは前に進まないという意識が障害となっていたのでその意識を転換できたのが良かったのだと思います。
私は以前、独学で勉強していました。各種試験の傾向や対策は、大まかに把握していたのですが、今から考えると、独学期間というのは、ただ漠然と勉強していたと思います。 そんな中、父からライセンスアカデミーを紹介され、入校しました。私が一番驚いたのは、テキストの薄さです。過去問や本試験問題を問いて実感できましたが、どの科目とも、本当にこの薄さでここまでカバーできるのかと感心させられました。
私は独学で試験に臨み、勉強したところなのに解けない問題が多くあったと記憶しています。このことは即ち、出題傾向・分析等は行うがあいまいであるが故に、頻出事項等の要点に沿った勉強ができていなかったのだと思います。講師陣を信じ、講座に沿った勉強をしていけば、特定の科目に勉強時間を集中させてしまう等の、自分に甘い勉強から抜け出すことができると思います。私のような勉強方法にくせがある場合、通学が効率的であると実感できました。
私は、入学したのが4月頃だったので本試験まで半年ありませんでした。苦手科目でも、必須解答の数的処理・経済と、得意科目の法律系科目をより重点的に、得点できるところから確実に稼ぐ勉強をして、手をつけていない分野(自然科学、歴史等)は、まったく手をつけませんでした。最終的に全て終えることができませんでした。
試験直前は先に進まず基本からもう一度勉強しなおしました。これがよかったのか、ほぼ同じ内容の出題が6題あり、絶対に得点するという気持ちが一次合格につながったのだと思います。根拠のない精神論と聞こえたかもしれませんが、自信をつけるということはとても重要で、ある科目ができるようになると、違う科目もできるはずと勉強の質がかわってくると思います。
2次の面接については、ライセンスアカデミーの方もおっしゃっていましたが、なぜ緊張するのかといえば、それは準備不足によるものです。質問に対する答え・服装等の準備をして一通り面接練習をやり自信をつければ、本番は意外と冷静に受け答えができますし、面接官がどんなタイプを演じているかもわかるようになります。緊張しやすい人は準備万端で臨めるようにするとよいと思います。
公務員講座の講師の方々の的確な分析と指導のお陰で、中途半端なレベルの私が合格することができました。当講座は受験するに当たって本当に有益でした。またライセンスアカデミーのスタッフの方には、面接指導を暗くなるまで、懇切ていねいに指導していただいたお陰で最終合格することができました。私はライセンスアカデミーを選んで本当によかったと思っています。本当にありがとうございました。
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任期付職員として働いていた中で住民を様々な面からサポートしていく公務員という仕事に興味を持った為
友人がライセンスアカデミーで勉強して合格した話を聞いて決めました。
今まで独学で取り組んでいましたが苦手科目や面接対策に限界を感じ、入学を決意しました。
綿密に計画を立て、全ての科目を網羅するようにしました。
今までは捨て科目という全く手を付けていなかった科目でも試験には基本的な部分が出ている事もわかりどの科目も一通りやってみるべきだと感じました。
本番を想定して時間を計りながら自分のペースもつかみました。
集団討論などは本当に不安で練習に参加し、数をこなすことで雰囲気をつかみ、本番では落ち着いて取り組む事が出来ました。
面接対策はとっさに答えるのが苦手だったので事前に想定質問に対して全て答えを考え何度も面接練習をお願いして慣れるよう練習しました。
この受験を通して大切だと感じた事は事前準備をしっかりする事、周りに頼る事、その場その場を悔いのない様にしっかりやる事だと思いました。
最初から最後までずっと面倒を見てくださったスタッフの方々には本当に感謝しております。
一人ではきっと乗り切れなかったと思います。
本当にありがとうございました。
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人のために働ける職業に就きたいという思いを突き詰めて考えた時に全ての業務が人や社会の為に繋がる公務員になりたいと思い受験を決めました。
私は高校受験や大学受験の勉強を、まともにした事がありませんでした。ですので教養科目と専門科目合わせて30科目程あると知った時には愕然としました。しかし公務員になるという思いは揺るぎませんでしたので予備校をフルに活用して継続して勉強をしました。具体的にはDVDを一度見て後は過去問フォーカスを繰り返し解いていくやり方です。過去問を解く事が重要です。講義の中でも先生方は過去問フォーカスの問題だけで十分に試験に対応できると言っていますので、市販のテキストを併用して学習を行う必要は無いと思います。
とにかく科目数が膨大ですので計画を立てて学習を進めていく事が大切です。最重要科目である数的処理は午前中の学習の始めに毎朝解きました。その後に自然科学か人文科学、午後からはDVDを見たり専門科目の時間に充てました。公務員試験は考える科目よりも覚える科目の方が多いので、とにかく過去問フォーカスを繰り返し聞きます。効率良く学習する為に捨て科目を作るのも一つの手です。憲法やミクロ、マクロ経済、民法、行政法等、講義の数が多いもの程、重要科目だというのはおのずと見えてくると思いますので、その他の数回しか講義が無い科目については他の科目で補えたり重要科目の勉強時間に充てられるという利点が生まれてきます。要領良くこの膨大な科目の勉強をこなせるかどうかという所にも公務員としての資質が問われているのかもしれません。
インターネットでライセンスアカデミーを知り、電話で問い合わせた所、当日に見学と体験学習をさせていただいた事が入学を決めたきっかけです。個別のブースで自分の都合の良いペースで勉強できそうだったので入学を決めました。
一次試験の筆記試験の勉強は個人ブースで学習する事で、家で勉強するよりも遥かに集中して出来たと思います。私が最終合格した西郷村役場の二次試験では、小論文とグループディスカッション、個人面接がありました。この二次試験の対策においてライセンスアカデミーでは、熱心に指導していただけたと感じています。グループディスカッションの練習も機会が有れば何回でも出来ましたし特に面接の指導では面接カードの作成から何度も添削していただき、本番の面接を想定し繰り返し納得いくまで練習をする事ができました。面接の対策は独学では、まず不可能だと思います。姿勢から声の出し方、回答の内容まで、ここで指導していただけなければ最終合格は勝ち取れなかったです。本番でも練習の成果を、そのまま発揮する事ができ、私は最後に受けた試験で合格を手にする事が出来ました。「絶対に受かりたい」と思う気持ちを持ち続け、諦めなければ、何かしら道は開けてくると思います。指導していただいた福島校の先生方には大変、お世話になりました。ありがとうございました。
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一番の理由は、自分の大切なふるさとの復興のために働きたいと強く思ったからです。また、学生時代に「多文化共生」について考える機会が多くあり、このようなときだからこそ、人種や文化背景を越えて、人々が協力しあっていけるような、未来にむけてのまちづくりをしたいと思い、志望しました。
(一次試験)教養・専門の筆記試験でとにかく科目数が多いが、苦手な科目のなかにも、必ず得意な分野はあるはずなので、ひと通りやってみることが大事。
(二次試験)適性検査・小論文・集団討論・個人面接があるが、ライセンスアカデミーでの対策をしていれば大丈夫。しかし、完全に頼るのではなく、自分で情報収集をしたり、不安なことは質問したりするなど、積極的な姿勢をもつことを忘れてはいけない。
得意科目は文章理解、憲法、行政法、政治学、その他暗記系科目。これらの科目は、問題集の応用編を積極的に解いていくようにした。科目数がとても多いので、Aを勉強したらBを忘れてしまうということがよくある。焦ることもあるが、そこは冷静に知識を定着させるしかない。
苦手科目は数的処理、ミクロ・マクロ経済学。もともとあまり数学が得意ではなかった。これは全く別の学問なのだと思い込み、取り組んだ。問題を解いていると、なかにはどうしても分からない問題もある。そのときはもう割り切って、これが出たらやらないと決めていた。その分、他のところで点をとろうという考えでやっていた。
1.勉強しなければならない専門分野の方は今まで一度も手のつけたことのないものばかりで、独学では難しいと思ったから。
2.集中して勉強できる環境がほしかったから。ライセンスアカデミーに通うことで、生活にメリハリができ、オンとオフの切り替えもしやすかった。自分を強制的に勉強する環境に追いこむことができたのがよかったのだと思う。
受験勉強をしていく中で一番重要だと思ったのは、モチベーションを保つことである。公務員試験は自分との戦いであり、めげそうになったこともあった。そんなときには、なぜ自分がこの道を選んだのかを自問自答し、強い気持ちを再確認することでまた前に進んでいくことができた。
最後に試験を終えて思う事があります。これまで私は、公務員試験合格だけを目標に勉強してきました。しかし今ふりかえってみると、その他の様々な面で自分が大きく成長できたのではと感じます。苦手を少しずつ克服していくことで、やればできないことはないと気づき、2次試験の練習を通して笑顔や言葉の大切さを学びました。これらのことは今後もきっと役立つことでしょう。これからは自分の愛するふるさとのため、初心を忘れず精一杯働いていきたいと思います。最後になりますが、これまで私を支えてくれた家族やアカデミーのスタッフの方々にはとても感謝しています。今、勉強をしているみなさんも、これからはじめるみなさんも自分を信じて、周囲に対する感謝の気持ちを忘れずに前向きに進んでいって下さい。応援しています。
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小学6年の時に消防署一日体験に参加したのをきっかけに消火活動や救助活動に従事する消防職への魅力を感じ、将来は消防士として働きたいと思いました。
また、前職時代に、消防士と一緒に仕事をする機会があり、大規模火災から街の安全安心を守った消防士の姿を目の当たりにし、消防士への夢を再認識しました。
そして、一日でも早く消防士になるために前職を退職し、生まれ育ったいわき市の安全・安心を守り、市民に貢献したいと思い、いわき市消防職を受験しました。
いわき市は問題の難易度が高いため、事前に同難易度の公務員試験を受験し、試験慣れをすることをおすすめします。(特別区、東京消防庁、日立市など)
本試験では時間の使い方が重要になります。数多くの問題を解いて、一番自分に合った答えの導き方を探しましょう。
二次試験は、集団討論、面接は、スタッフの方々に指導して頂けます。
先輩の薦めでまず体験入学をし、学習環境が充実していることから入学を決めました。私は学生時代に、別の予備校に通っていましたが、ライセンスアカデミーはスタッフの方々がとても親切に接してくれます。また、集中して勉強できる環境がとても充実しており、面接や集団討論の練習は納得がいくまで指導して頂けるので大きな強みになります。私はライセンスアカデミーでの勉強やご指導のもと合格することができました。ありがとうございました。
一日一日が印象深かったのですが、特に、面接練習が印象深かったです。
面接練習は、礼儀作法や適切な受け答えの仕方をスタッフの方々が指導してくれました。私は何度も面接練習をしましたが、最初の方は、何も考えずに、自分の主張ばかりを面接で言っていましたが、その場に応じた臨機応変な答え方をするよう指導され、面接練習を重ねるごとに、絶対に合格するという気持ちが高まり、本番では、今までの中で最高の面接をすることができました。
ライセンスアカデミーは、自分のペースで勉強できるメリットがあり、集中して勉強できる環境が整っています。また、ライセンスアカデミー内での自分の順位がわかることから、他の人には負けたくないという強い気持ちが芽生えます。
私が薦める勉強方法として、問題集を何度も繰り返し解くことです。問題集を解きながら覚えていました。直前期は、ひたすら暗記科目をやり、たまに数的処理をするなど、自分の得意科目を中心に行っていました。
私の経験から言える合格の3つのポイントは
1.規則正しい生活をし、勉強に専念すること(試験は日中に行われるから)
2.メリハリのある生活をし、勉強する日と勉強しない日を決める。(私は月曜は完全にオフ)
3.模試の結果にとらわれないこと(模試ができなくても、本番にできれば良い)
本試験で注意すべきことは、まず、ベストな体調を維持することです。これはスポーツと同じで、試験の日にベストなコンディションにすれば、高いパフォーマンスを発揮できます。
次に、自分の世界に入り、集中力を保ちましょう。本試験は、自分との戦いになります。相手と勝負するのではないです。問題の解き方としては、解ける問題から解き、解けない問題は後で解くようにすると確実に点数が取れると思います。
本試験を振り返ると、本年度のいわき市の難易度は高かったと思います。しかし、それは、他の受験者も感じていることだと思います。自分の力を信じて、いつも通りの気持ちで臨みましょう。
受験勉強を終えて感じたこととして、やはり葛藤がありました。私は無職でしたので、自分の選んだ道は本当に正しかったのか悩みましたが、自分の力を信じ、そして自分の信念を貫きました。努力すれば結果は必ず報われるということを改めて実感しました。また、運も実力のうち。本年度合格できたことは、運もありました。
これからは、いわき市消防職員として、多くの市民の安全・安心を守り、生まれ育ったいわき市に貢献します。また、私の目標である救助隊員に一日でも早くなれるよう、日々精進いたします。
私はライセンスアカデミーに入学し、多くの方々に恵まれ、勉強していく中で、自分自身成長することができました。スタッフの皆さん本当にありがとうございました。
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私は、もともと公務員試験ではなく別の資格試験の勉強をしていました。しかし、東日本大震災をきっかけに、ありふれた毎日の大切さに気付かされ、考え方が大きく変わりました。多くの人の生活に関わることのできる仕事に就きたい、多くの人の役にたちたいと強く思うようになり、公務員試験を受験しました。
私が受験した北茨城市役所では、他の公務員試験でも同じだと思いますが、教養科目、専門科目は範囲がとても広いので、効率良く学習できるように常に意識する必要があると思います。
また、2次試験の個別面接対策としては、あらゆる質問を想定してその答えを用意しておくことが大切だと思います。
◎得意科目(憲法・民法・行政法・経済学)
私は暗記科目が得意でしたが「覚える」よりも「理解したことを忘れないようにする」ことを心がけていました。
経済学は計算問題も多いですが、基本的な問題は過去問を何度も解くといくつかのパターンがあることに気付いたので、しっかり理解しながらそのパターンを覚えていきました。
◎苦手科目(数的処理)
テキストに載っている例題の解法は完璧に出来るように繰り返し読み、理解しました。そして、過去問を毎日5問ずつ解き、慣れることで克服しようとしました。その際、時間をはかって、時間内に解けなかったら、解説を熟読するようにしていました。
母に勧められて、ライセンスアカデミーの公務員試験講座の説明会に参加した際に、私の質問にひとつずつ丁寧に答えてくださり、「ライセンスアカデミーなら、安心して勉強できそうだ」と感じ入学しました。実際に入学し、学習を進めていくうえで、勉強方法や進み具合など気に掛けてもらっていたので、安心して勉強を続けることができました。
印象深かったのは、二次試験で行われる個別面接の練習です。面接は決められた時間の中で自分をアピールしなくてはならないので、とても難しい試験ですが、ライセンスアカデミーでは、徹底した面接対策があり、とても心強かったと思います。お辞儀の仕方や入退室、話し方、応える内容、服装まで細かく見ていただいて、時には厳しい指導もありましたが、全てが合格につながり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
◎受験勉強を通して感じたこと
私は2013年合格目標のコースでライセンスアカデミーに入学しました。しかし、来年の本試験のために場馴れしておきたい、出来るだけ早く合格したいという気持ちもあり、今年の試験も受験しました。受験するなら、合格する気持ちで本気で勉強しようと決め、勉強を始めました。本番まで時間もなく、主要科目の講義しか視聴できていなかったのですが、重要度や頻出度が細かく載っている過去問フォーカスを有効に使うことで合格できたのだと思います。受験勉強をする際に大切なのは、「費用対効果」です。公務員試験は特に科目が多いので、過去問を中心に、頻出論点に絞って勉強するようにしっかり計画を立てる必要があります。また、基本的な知識や理解だけでもしっかりできていれば、合格につなげることができると受験を通して感じました。
◎具体的勉強法
私は、過去問集を中心に学習を進めました。この方法で、憲法や行政法・民法・政治学・経済学など、暗記事項の多い科目も効率良く学習できたと思います。
また、文章理解や数的処理は、問題に慣れることが大切だと感じたので毎日無理のない範囲で過去問を解きました。文章理解は得意だったため、1日置きに1問。数的処理は苦手だったので毎日5問程度を基礎的な問題だけ解いていました。
◎終わりに
公務員試験は科目数が多く、小論文や面接も重視されるので辛いと思います。でも、見方を変えれば「今まで勉強したことのない科目を学べる機会、今まで勉強したことを活かせる機会、自分自身をよく知る機会」だと思います。私は初めて経済学や民法を学ぶことができ、楽しく感じながら勉強できました。本番ではそれが結果につながり、面接でも伝えたいことをしっかり伝えられたと思います。これも全て、分かりやすい講義や教材、徹底された面接指導のおかげだと思っています。ライセンスアカデミーに入学して良かったです。本当にありがとうございました。
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小さい頃から消防士官に憧れをもっていました。祖父や父が地元の消防団員として活動していたことも理由の一つです。一生の仕事として絶対諦めることなく受験しました。
高校を卒業後、専門学校に通学しましたが結果が出ませんでした。その経験からやる気を持続させるためにも学習環境は大事だと思いました。母の薦めもあり地元で通学できるライセンスアカデミーへ通学することにしました。いざ入学してみると、評判どおり勉強に専念するのにはとてもよい環境でした。
得意科目は毎日コツコツと平均して問題を解くように心がけました。苦手科目は先生に教えられたとおりに理解を深めることを重点としてノートをフル活用して一つ一つ確実にしていきました。
消防官は希望者も多く競争が厳しいので、ケアレスミスをしないように日々気をつけて学習しました。
2次面接対策はライセンスアカデミーでの対策で万全でした。
私は絶対に消防士になる!と強い気持ちで勉強しました。合格できたときは、本当に嬉しかったです。
ライセンスアカデミーのスタッフのみなさんはとても優しく、勉強に疲れた時などいろいろな話を聞いてもらったり、また勉強の方向性などのアドバイスをしてもらいました。本当にライセンスアカデミーと出会えて良かったです。
私の弟も「公務員合格」を目指して通学します。ライセンスアカデミーは最高です!
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小学校の頃から警察官に憧れていました。家庭の事情で一般企業に就職したのですが、妹が公務員になり、私自身も夢であった警察官を目指そうと思い受験しました。
妹がライセンスアカデミーで勉強をして公務員に合格したので、私も入学しました。その他にも自分のペースで勉強が出来るということも入学のきっかけになりました。
苦手科目に勉強の時間を使わないで、得意科目の勉強にたくさん費やしました。そうする事で得意科目で確実に点数を取れるようにしました。
警視庁の試験は筆記試験、面接と共に時事問題が出ました。また筆記試験の前に国語試験(漢字)があるので、漢字の勉強もしておくと良いと思います。
面接は、ライセンスアカデミーの面接対策をしっかりやっていれば問題ないと思います。
私は一度企業に就職したあとに公務員を目指しました。勉強をするということから長い間遠ざかっていましたが、ライセンスアカデミーで1から勉強することによって、自分の目標であった警察官になることが出来ました。仕事をしながら勉強していたので、自分のペースで勉強出来る環境は良かったです。
私に出来たのですから、他の人たちに出来ないはずはないと思います。
ライセンスアカデミーに入学して本当に良かったと思っています。
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将来、公務員としての職務を通し、人々の生活の礎になりたいと思ったからです。
学校での独学に行き詰って、そんな時にライセンスアカデミーに出会いました。勉強をしていく中で、自分がどの位の位置にいるのか不安になることが多いと思います。ライセンスアカデミーでは、自分と同じ目標をもったたくさんの人と、互いに高めあったり、不安を軽減できる良い環境が整っていると感じました。それは入ってから確信的なものとなりました。
公務員試験は、自治体によって問題数が違うので、どの科目を重点的に力を入れるべきか、自分の中で差別化を図って学習を進めました。理解に時間がかかる科目(自然科学など)は要点や言葉の意味、公式を覚える作業から入りました。逆に問題数が多くパターンがある分野(数学処理など)は、毎日問題を解くようにし、自分の得意分野にしました。
面接はリラックスして楽しむことだけ考えて挑みました。ライセンスアカデミーでは親身になって面接対策をして頂けるので合格を勝ち取ることが出来ました。本当に感謝しています。
人生の中で、本当に強い気持ちで勉強に打ち込む機会は数少ないはずです。それが”今”だと思えば多くのことを犠牲にしても絶対にやりとげられると思いました。”今”目標に向かって勉強に励んでいる人に最後まで自分を信じる気持ちを持ち続けて欲しいと思います。そして自らの力で正解を導いてほしいです。
皆さんが合格することを願っています。
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どうしてもいわき市内に就職したいと思い、公務員に挑戦しました。
市販の教材では絶対に受かるという保証がないため、予備校を探していました。そんな中真っ先にライセンスアカデミーのポスターが目につき電話しました。
ライセンスアカデミー教材の信頼度は高いです。テキストの問題を解き、先生の話をきちんと聞けば必ず合格します。授業では先生の話を一言一句聞き逃さないよう集中することが最も大事だと思います。
面接については、直前に配られる面接シートと提出した願書について質問されるので、「願書は必ずコピーをとっておくこと」をオススメします。
信頼が出来るということは、これ以上ないやる気になるはずです。
ライセンスアカデミーの教材以上に質の良い学習はありません。
テキストと問題集を完璧に解けるようになれば、「自分が受からなければ誰が受かるんだ!」くらいの気持ちで試験にのぞめるはずです。頑張ってください。
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人の役に立つ仕事がしたいという思いがあり、それを叶えられるのは究極のサービス業である公務員だと考え受験しました。
私は部活動をやっていため、普通の塾では勉強時間の確保が難しいと思っていました。ライセンスアカデミーは自分のスケジュールにあわせて予約が出来るので、ここなら学生生活と勉強が両立できる思ったからです。
初めてライセンスアカデミーでお話を聞いた時、丁寧に説明してくれたし事務所の雰囲気も良く、その日に入校しようと決めました。
得意科目は、暗記系の社会科学でした。テキストの大事なところにラインを引き、テキストに書いてないところはノートにまとめました。暗記系は時間をかけず、直前問題などを通して記憶を確かにしていきました。
苦手科目は数式処理と自然科学でした。わからない点は質問し、ノートに解き方のポイントや類似問題を書き、とにかく何度も解きました。解いていくうちに、こういう問題が出た時はこういう解き方をするというのが分かるようになってきました。
試験に合格できたのは、ライセンスアカデミーあってのことです。
入校してからひたすら勉強してきて、泣きかけたし諦めかけた時もあったけれど、最後までやってきて「合格」というこの上ないものを得ることができました。
新しい出会い・経験がたくさん出来、とても充実した日々を過ごせました。こんな素晴らしい思いが出来たのはライセンスアカデミーのおかげです。
社会人になると思うとワクワクします。感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたいと思います。
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父が公務員であることから、幼い頃から“公務員”という職種は身近なものであり、漠然と自分もそうなりたいと考えていました。自分は民間の企業で利益のために働くよりも、市民(又は国民)のために働いていきたいと強く思い、公務員になろうと決心しました。また、地元への愛着があったことと、インターンシップでの印象から、いわき市役所を第1志望としました。
学科試験においては国家III種、東京都、ひたちなか市、いわき市を受けました。国家III種、東京都は比較的簡単な問題が多かったように思います。しかし、簡単であるということがプラスになるとは限らず、全員が同じ問題を解くので、小さなミスが許されないという面もあると思います。ひたちなか市、いわき市は前者と比較すると、少し難問だったように思います。特にいわき市は数的処理に時間をとられた印象があります。しかし、どの試験もしっかり勉強していけば驚くような問題がでることはないと思うので、とにかくサボることなく勉強しつづけてほしいです。
また、面接試験は国家III種を除いた3つの自治体を受験しました。国家III種も合格していましたが、東京都との日にちが近すぎて、官庁訪問を行える余裕がなく、あきらめました。このように面接の日付が同じでどちらかを選択しなければならないという状況も生まれてしまうことを分かっていてほしいです。約1ヵ月間面接の練習をし、3つの本番にいどみました。私はかなり緊張しやすい性格であり、面接は非常に不安でしたが、アカデミーの方々との練習と家での練習が自信となり、徐々に面接への不安が薄れていきました。得意ではない方も多いとは思いますが、心配せずに、第1次試験の勉強に励んでほしいです。1次試験の合格が分かった時点ですぐにアカデミーに連絡することが、面接の1番の対策だと思います!!
私は国語、英語、数学は得意とし、社会、理科が苦手でした。得意科目においては、初めのうちにDVDで行う授業とテストの形式のようなものでしか勉強しませんでした。(数学だけはミスした箇所や苦手な分野を何度も解き直しました)(国語は四字熟語はたくさん問題を解くことで覚えました)苦手分野である社会(特に歴史系)はDVDをききながらメモをとり、さらに復習として自分でノートを作っていきました。理科は本当に苦手で化学はあきらめ、他の分野に力を注ぎました。自分だけでは分からないときは、講師への質問や友人にきいたりして解決していきました。理科は分野が幅広く分かれているので“理科”が苦手だとあきらめず、1つ1つ分野を勉強して、得意分野を増やしていくのがコツだと思います。苦手なものはたくさん問題をといて、慣れることも大切だと思います。
進路を決めたとき、自分だけでは何からはじめればいいのかわからず、困っていたときにHPで見つけたのがライセンスアカデミーでした。DVD学習で学校が忙しいなかでも自分のタイミングで授業を受けられることが最大の魅力でした。また学科試験以上に面接が不安で私にとって面接指導を行ってくれるという点もここを選んだ大きな要因です。
勉強の途中、東日本大震災が起き、余震や避難のこともあり、思うように勉強ができなかった時期がありました。不安の中で、避難先で勉強していたときが一番苦しかったです。しかし、勉強はすれば必ず成果のでるものだと私は思います。試験が近づけば不安も増え、不安定になることもあると思いますが、それを取り除く唯一の手段が勉強でした。勉強することで自分の気持ちを落ち着かせることができていたように思います。とにかく机に向かうこと!!それが一番の秘訣です。
私はライセンスアカデミーに約1年間半通いました。進路を決断するのがはやく、早めに動きだしたことが合格につながったのではないかと思います。他の人よりゆっくり勉強できたし、精神的余裕もありました。しかし、決めるのが遅かったからといって受からないというようなことは絶対にないと思います。公務員試験は民間企業と比べて努力すれば必ず受かると私は思います。大切なのは、どれだけ公務員になりたいか、どれだけその自治体で働きたいか、そしてそのためにどれだけ努力できるかだと思います。
私は大きな遠い目標のために頑張るのは難しいと考え、小さな近い目標を立てていました。例えば、今週中にこのテキストをおわらせるとか放課後は夕飯まで絶対に勉強の時間にあてるとか少しずつ自分ルールを増やし、クリアしていくことで勉強の時間をふやしていました。そういった自分の中でのルールを守ることで、学力アップにつなげていました。
勉強の仕方については、前半に数的処理などの数学系と国語と英語を終わらせ、後半は暗記の多い社会・理科に集中することをオススメします。1ヶ月前に解けなかった難問の数学は本番でそのレベルがでても解けるとは思えない→だったら、もし社会や理科が苦手だったとしても得意だったとしてもこっちを覚えたほうが効率が良いように私は思います。また、倫理などは1度でてきたら、その人物が成し遂げたことなどを自分で調べたりもしていました。あまり身近なものではないので、とっかかりにくいとは思いますが、必ずでてくる問題ですし、割とでてくる人物が毎回同じなので、あきらめてほしくない分野です。
また、面接については練習を重ねることと何でも自分の意見、意思をもつことが大切だと思います。私はかなり緊張しやすい性格で人前で話すこともあまり得意ではありません。そういった方も多いと思いますが、それを解消できるのは練習だけであると私は思います。
とにかく、学科試験も面接試験も未来の自分に恥ずかしくないくらい、全力でサボることなく練習(勉強)にとりくむことが大切だと思います!!
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父が消防団に私が生まれる前から所属しており、幼少の頃から父を見て育ち、自然と消防関係に興味を持つようになった。小学校1年生の時に、阪神大震災をテレビで観たときに、レスキュー隊の姿を初めてみて、危険な現場に立ち向かい人命救助している姿に幼少ながら感動し、同時に「ボクもレスキュー隊に将来入りたい!!」と強く思うようになり、今日まで、消防官になりレスキュー隊に入ることを目標にしてきた。
いわき市消防か柏市消防などの市町村の消防の試験は、だいたい、知識4割で知能が6割位。
東京消防庁は知識3割で知能が7割位。
社会系などの知識問題は、最初の3ヶ月位は、ノート作りに専念し、広く覚える方が良いと思う。全力で覚えるのは、試験の1~2カ月前の方が良い。また、寝る前にノートを見て、朝起きたら、またノートを見ると、かなり覚える。
知能系の数的などの問題は、パターンや、解き方を覚える。だいたいの問題は、傾向が似ているので、この問題には、あの公式が使えるなど問題をひたすら解いて、覚えていった方が良い。
最初の3~4カ月は、ひたすら解き、解けなかった問題にはバツなどの印をつけ、その解いた2~3週間後にまた解くの繰り返し行うと、自然と、解き方が身に付いていく。
東京消防庁の採用説明会には参加しました。入庁してからの流れや、どんな訓練をするのか、気持ちの持ち方などを学んだので是非参加した方が、為になる。
いわき市は、一次試験で定員の中に入っていると二次試験は有利。
高校卒業したあとの2年間は違う公務員予備校に通っていたが、そこで、結果が出せなかったので、もっと良い予備校はないかなと思い、探していたら、ライセンスアカデミーがあり、話を聞きに行き、授業内容とか、合格体験談を聞き、ここに、入学しようと決めた。何より、授業の質が違った。わかりやすく、確実に落とせないポイントなどもわかり、自分に合っていた。
一人で黙々と勉強するのも良いと思うが、仲間と共に切磋琢磨して、励まし合って勉強した方が、身に付く。わからない問題を、友達に聞き、それでもわからない時は、質問表を送って、苦手な所を克服した方が良い。
私は、昨年の12月から再度、入学しました。
とりあえず、12月~3月までは、数的処理の問題か過去問をたくさん解こうと決めました。出来た問題にはマルを書き、出来なかった問題には、バツと出来なかった日にちを書き、その2~3週間後にまた解くの繰り返しを行い、解き方を覚えていきました。また、社会全般のノート作りも、徐々に進めていきました。
4~6月は、数的処理は毎日解きながら、歴史などの社会全般ノートを作り、徐々に覚えていきました。
7~8月は、だいたい仕上げを完了させて、完全に覚える作業を行いました。
9月は、試験が始まり、自分の一発目の試験に標準を合わせ、出来なかったら、最後の本命の所までには完ペキにさせることを目標にしてきました。そうすると良いです。
本命の試験までには、時間があると思うので、たくさんの試験を受験し、慣れることも大切だと思う。
また、面接対策はライセンスアカデミーのスタッフが手伝ってくれて、みっちり叩き込んで頂けるので、マスターできる。そして、本番でもスムーズに面接運びができると思います。
私は4年間もかかってしまい、諦めそうになったこともありましたが、本当に自分でなりたい思いを貫き通し、努力を全力ですれば、必ず報いれ合格できると確信しています。勉強したくない時もあると思うけど、その時は、音楽などを聞き、気持ちのオン・オフを付けることも大切だが、ダラダラすると怠け癖がついてしまうので注意。
また、両親や友人やライセンスアカデミーのスタッフさんたちが、全力で応援してくれることを忘れず、夢に向かって頑張ってください。
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私は、消防士である父の影響で幼い頃から消防士という仕事に興味がありました。小学生の頃に近所の消防署に見学しに行ったり、職場体験を通して消防士になりたいと考えました。そして中学、高校での生活の中で消防士との交流や部活動での経験を活かせる仕事だと思い消防士になりたいと決心したので受験しました。
試験の傾向はライセンスアカデミーで習うようにどの分野も頻出傾向を勉強するのでそれを勉強することが良いと思います。基本的な解き方や知識を身につけたら応用問題を解いたりして慣れることが大切だと思います。
面接では最初のほうは大きな声で話せましたが自然と声が小さくなっていってしまいました。質問事項が自分の項目についてだったので自分自身のことを説明できるようにしとかなければならないと感じました。
また、自分が受験する自治体の事も聞かれたので調べておく必要があります。
私はこの事を事前に準備すべきだと思いました。
私の得意科目は人文社会と自然科学です。この2つで私は主に点を取りたいと思っていました。そのために習った事は完璧と言えませんがそれに近いくらいに毎日復習をして覚えました。また問題を解く時には答えだけを覚えるのではなく、他の解答の間違っている理由を理解してまた解説も覚えてとにかくたくさんの事を覚えるようにして学習していました。
苦手な科目は数的処理と文章理解の英文読解です。
数的処理はとにかく基本の問題をたくさん解いて解き方を覚えていました。しかしなかなか思うようには成果がでませんでした。しかしその中でも自分が解ける分野をいくつか見つけることができたので解けそうな分野を集中して勉強し、他の分野は基本問題を多く解いて学習しました。英文は高校の授業を真剣に聞き、単語や文法を毎日少しずつ覚え、復習を繰り返すことで学習してました。
私は独学で勉強していましたがいつも学校の模試ではいつもブービーだったのでこのままではまずいと思い先生に相談したところ、とてもわかりやすく、私が通っている高校からも何人が通っていて評判だったのでライセンスアカデミーに入学しました。
私は消防職の試験を受けるために体力づくりをしていたことがとても印象深いです。第1希望のいわき市消防を受ける前に他自治体の消防試験を受けてきました。そこで体力検査を行いましたが結果は最悪でした。特に懸垂です。他の受験生はみな10~15回していましたが私は3回しかできませんでした。今までの練習が甘かったなと実感しました。だから私はいわきの試験では悔いの残らないように毎日かかさず練習しました。しかし効果は現れませんでした。なので少し休養を入れてみたところ、3回しかできなかった私が10回できるようになりました。毎日中途半端なトレーニングをしていたことが今回の体力づくりで気付くことができとても良かったです。
参考事項からいくつか挙げたいと思います。
まずライセンスアカデミーに入学するまでの事を挙げたいと思います。私は陸上部で高校の3年間活動してきました。私は陸上が好きで、引退する気は無かったのですが最後の大会に向けて練習している際に怪我をしてしまい、大会にでることができず引退しました。しかし、この事があったからこそ受験モードに切り替えることができました。残り3カ月しかなく単独では昔失敗した経験があるのでライセンスアカデミーに通いました。通って正解でした!!
次にビデオ講座通学のメリットについて挙げたいと思います。これはとても私にとってピッタリの学習法でした。私は、授業で一回で理解することができず、いつも友達に聞いたりしていましたが、この学習法はマイペースに学習することができ何回も繰り返して学習することができて確実に身に付けることができました。又聞き逃したところがあっても何回も再生できるのでとても良いです。私にとってデメリットはありませんでした。
具体的な学習方法は復習をかかさずに勉強しました。
本試験で注意すべきことはあせらずに受験することだと思います。あせらずに受けることは難しいと思います。あせってしまうと問題文中のヒントを見逃したり、ケアレスミスをしてしまい解ける問題も解けなくなってしまいます。もしあせってしまった時には、一度深呼吸しましょう。
これからの展望については、私は9年間の水泳の経験と3年間の陸上競技の経験を活かしていずれは水難救助隊の一員として働きたいです。どこまで活かせるかはわかりませんが毎日練習して頑張りたいと思います。
最後に両親とライセンスアカデミーのスタッフのみなさんと高校の先生にはとても感謝しています。
先生のおかげでライセンスアカデミーを知ることができ、両親のサポートがあったので通うことができ、そして、ライセンスアカデミーでの熱心なアドバイス指導があったからこそ合格できました。この感謝の気持ちを忘れずにこれから市民のために働く公務員として頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。
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住民のニーズに応え生活を支える土台として活動していける公務員という仕事に関心を持ち、生活の様子を身近に感じたり、声を聞くことができ、人々の生活環境をサポートという形で作り上げたいと思ったからです。
地元で本格的な学習が出来ると聞いたのがきっかけでした。
高校に通いながらも通学する事が出来、試験勉強に早く集中して取り組む事が出来ると思ったからです。またわからない所を何度も繰り返し見れるDVD授業がとても気に入りました。さらに自分の好きな時間帯に行けるので自分のペースで学習を進める事が出来る所がいいと思ったからです。
数的処理と物理の公式は小さいノートを持ち歩き隙間時間に確認をしました。
数的処理はとにかく問題を解き間違った問題はしっかり復習しました。
その他の科目は板書ノートを繰り返し確認して知識をたたきこみました。
得意な科目は短時間で解けるように時間を計るなどの努力と工夫をしました。
今回、地元にあるライセンスアカデミーに出会う事ができとても嬉しく思っています。
とても静かで勉強に集中できる環境の中で、自分に合った勉強方法を見つけ、確実に成績を伸ばす事ができました。なによりも地元にいながら本格的な学習をする事が出来、本当に入学して良かったと思っています。最後までアドバイスや応援をして下さったスタッフの皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
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幼い頃からの夢である警察官になるためと自分の生まれ育った地元の安全を守りたいという気持ちから受験しました。また、私の父は警察官になれたのですが、家の事情や親の反対でなることができませんでした。なので、私が父の果たせなかった夢を代わりに叶えてあげたいという思いもあり受験しました。
得意科目は確実に点数を取るためにたくさん勉強しました。その結果、国家一般職(高卒)の試験では前半の25問の内、ほとんど正解する事ができました。また、ライセンスアカデミーでもらう、直前答練や過去問答練を何度も解き、自分なりに出題されやすい部分をノートにまとめ暗記しました。
苦手科目は、なるべく簡単な問題から解き、理解してきたら、難しい問題を解くようにしました。また、似たような問題を探し、たくさん勉強しました。どうしても分からない科目は諦めて、得意科目で確実に点数を取るようにしました。
ライセンスアカデミーのスタッフのみなさんはとてもいい人ばかりで、気軽に話しかけてくれたり、相談にのってくれたり、励ましてくれました。私が入学した時に、これからどのような心構えで勉強したらいいか、生活を送ればいいかアドバイスをしてくれ、それを基礎に頑張りました。
たくさんの受講生がいる中、1人1人のことを真剣に考え、合格のために頑張ってくれて、私は、ライセンスアカデミーに来て良かったと本当に思います。
最初は、専門学校に行こうと考えていたのですが、担任の先生や親の反対もあり、どこにしようか悩んでいました。その時に部活の先輩が通っていたこともあって見学しに行き、雰囲気や学習方法が自分のペースでできるということで入学を決めました。また、自宅から通えたからです。
◎薦める勉強方法
私の場合は、似たような問題をいくつも解き、それらの問題の出題傾向、間違いやすいポイント、重要なポイントを自分でまとめノートにする。
◎直前期の学習
新しいことには手をつけず、今まで自分が学習してきたものを復習し、自信をつけた。
◎通学のメリット
分からない箇所があっても、何回でも見直せる自分なりの学習ができる。
◎具体的学習法
自分のノートを作り、ひたすら覚える。たくさんの問題を解いて、傾向や間違いやすいポイントを考えた。
◎合格の10ポイント
1.自信を持つ 2.あきらめない 3.信念を持つ
4.勉強だけにならない 5.周りのことは気にしない
6.努力する 7.ノートを作る 8.自分に嘘をつかない
9.他人、環境のせいにしない 10.感謝の気持ちを忘れない
◎本試験で注意すべき事
1次に受かったからといって、油断しない
◎ココロのケア
自分の趣味を楽しむ。何日間か勉強を一切しないで休む。マイナスのことを考えない。運動して気分転換する。
◎受験仲間について
同じ夢、目標に向かうものとして、よき理解者、相談相手だと思う。
◎運について
たくさんの方が言っていると思いますが、やはり努力をした人には運は自然とむいてくると思います。
◎感謝の意
私は、やりたいことをやらせてもらい、夢を応援してくれた、家族、先生方、先輩、友人に対してとても感謝しています。自分ではなく、親が働いてくれているおかげで、勉強させてもらっていることを忘れないことが大切だと思います。なので、親にとても感謝しています。
◎終わりに
私は小さい頃からずっとなりたいと思っていた警察官になれてとても嬉しいです。それには、家族、先生、ライセンスアカデミーのスタッフのみなさんの支えがあったからだと思います。勉強は辛いと思いますが努力したらしただけ自分に返ってきます。途中であきらめずに絶対になりたいという気持ちを忘れず頑張って下さい。
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父が公務員として働いており、小さい頃から憧れていたため。
学校に携われる仕事に就きたいと考えて、高卒で目指せる職種であったため。
私は特別区、小山市役所、福島県を受験しました。
特別区は資料解釈が4問もあって時間配分が難しかったです。始まったら全体を見てどこから解くか考えた方が良いと思います。解き方が分からない問題(確か判断推理)も出たけど、焦らずやれば大丈夫です!
小山市役所、福島県については模試でやるのとあまり変わらないです。作文については、体験談などをリアルに!伝わるように!!書けば大丈夫です。
面接はお辞儀の仕方、指先まで神経を集中させること。笑顔で答える。とにかくハキハキ話す!!ことを頭に入れてください!!
緊張しないなんて絶対ムリ!って思うかもしれませんが、アカデミーの先生方が特訓してくださいます。
得意科目は判断推理、英文、古文でした。
得意だからといってやらないのではなく、勉強の最初や苦手科目にぶつかったときにやっていました。
苦手科目は文章理解、日本史、物理、空間把握でした。
文章理解は、読書をして文章に慣れたり、とにかくひたすら解きました。日本史・物理はトイレに重要なところを書いた紙を貼って見るようにしました。苦手なものでも1つか2つくらいは覚えよう!って感じにして全て諦めないでください!!私は捨てた科目はありません。
空間把握については、簡単な問題を完璧に出来るようにしてそこから少しずつレベルを上げていきました。
どうしても覚えられない単語とかは、歌にして覚えるようにしました!!そうすると自然に口ずさんでますよ!!
高校からすすめられたこと、高校の友達が通っていたこと、そして合格までの道が整っていることなどです!!
高3の夏から通い、半年くらいは友達も作らず1人でやっていました。勉強ははかどりましたが、たまに不安になってどうしても辛いときがありました。そんなとき支えてくれるのは一緒に頑張っている人たちです!!私も友達を作るようにして、励まし合いながら勉強してきました!感謝しています!(話しすぎは良くありませんが 笑 …)
今、合格してみて思うことは、公務員になりたいなら勉強するしかないということです!本当に!!
だけど、勉強ばっかりしていたかというとそうではありません。アカデミーでは9:30~18:30まで真剣にやりました。眠くなったらいったん外に出てまた頑張りました。意味もなくトイレにも行きました。そして合格体験記をたくさん読んで、「私もここに書けるように頑張ろう!」って思っていました。辛くなったら想像してください!!自分が公務員として働いて好きなことを好きなだけやれるところを!努力するしかないです!勉強するしかないんです!!
でも勉強したら遊んでください。ずっと同じことを同じ空間でしてると飽きてしまうんです。問題集も穴があくくらい解いたらもうつまらなくなってしまうんです。あー疲れたー!って思ったらたくさん遊んでください。私も7月頃にそういう気分になり4日間勉強しませんでした。でも4日経ったら勉強したくなってそこからはまたスタートできました。6月には千葉に野球を見に行きました。遊んだらやる気出ます。本当にやばい!ってなります。だから頑張ってこれたんだと思っています。
私の息抜きは、アカデミーから帰ってきたあとの韓流ドラマとプロ野球を見ることでした。そうやって1年間過ごしてきました。アカデミーの先生方に勉強時間が足りないと言われても、これだけはやめませんでした。トイレにはいつも重要項目が貼ってあったし、寝る前には数的処理をまとめたノートをながめ、暗記する単語を歌にしたものを歌って寝てました。
母に協力してもらって、一緒に覚えました。
勉強は楽しくなきゃ意味がありません。自分の好きな歌に合わせてつぶやいていれば試験のときに口ずさめるようになります。絶対に大丈夫です!私は普段おちゃらけている変な人です!皆さんは本当に大丈夫です!!やれば出来ます!!!!
そして最後に自分に自信を持ってください!
「私が受からないで誰が受かるんだ!」って思ってください。これを10回唱えてください。勉強したことが必ず報われます。自信を持て!!!!絶対受かる!!大丈夫です!!!!!
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私が就活をはじめる前に、東日本大震災が起きました。そして、震災によって、地元がたくさんの被害を受けました。そこで、自分の地方の復興のために働きたいという気持ちがめばえ、この試験を受験しました。
~筆記~
・教養試験は、人文科学で、出題数が多いため、苦手科目にしてしまうと良くない。
・私は、教養の他に専門の試験も受けたが、教養も専門も採点比率が同じため、かたよりなく勉強することを心がけた。
~面接~
・ライセンスアカデミーでの面接対策において話のネタを頭の中で整理しておいたことで、スラスラとしゃべることができた。
◎得意科目:社会科学、文章理解(学校で一度習ったから)
・社会科学…小さいノートにポイントをまとめた。覚えるべき語句などはオレンジペンで記入し、赤シートで隠しながら覚えた。
・文章理解…授業で学んだポイントを頭において問を解き、答え合わせに時間をかけた。
◎苦手科目:人文科学
・人文科学…自分が覚えやすい所、頻出な時代や出来事から勉強するようにした。どうしても難しい所などは、時間をかけずに他の科目の勉強時間に回した。
自分をやる気にさせるため、途中で逃げ出せないようにするため。計画的に勉強するため(←一人だとなまける)。
自分だけの勉強では不安があったため。
同じ勉強をする仲間がいたことで頑張れたこと。
勉強している時期は、もう全てが勉強勉強勉強勉強で、正直ツラかったです。公務員は試験が遅いため、他の友達が内定をもらって遊んでいる頃勉強しなきゃいけないということもありましたし。だから、勉強するときはしっかり勉強するけど、遊ぶときはパァーっと遊ぶことも大事だと思います。また、同じ境遇の友人たちと悩みを相談しあうことで、気持ちも軽くなります。頑張りすぎると疲れてしまうので、うまく休憩しながらできるのが理想です。
逆に、勉強はこれくらいでいいやと思ってしまうときは、「この程度の勉強量の自分が、はたして採用されてもいいのだろうか?」と考えて、納得のいくまで勉強しようと自分に言いきかせながら勉強しました。
そして努力が実って、自分の番号が合格発表のページに載っていたときは、本当に嬉しかったです。受験の疲れなんて全て吹っ飛んでしまいました。確かに勉強している時期はツラかったですが、努力して本当に良かったと思いました。
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東日本大震災の時に遠方の県から警察官の方々が応援に来てくれているのを目にして警察官の家族も被災しているかもしれないのに他県の私達の為に働いている姿に感動しました。自分も使命感、やりがい、そして誇りある仕事をしたいと思い、私はその時、子供の頃に憧れていた警察官という職業を目指し、社会の為に貢献し、福島県を守りたいという気持ちが強くなり受験しました。
1次試験は文章理解などが難しいように感じました。英語は苦手な人は難しいと思います。
集団討論は1度は練習しないと場の空気に負けそうなぐらい緊張します。
面接試験は圧迫感があります。
体力試験は日頃のトレーニングがないと苦しいと思います。
私は数的処理が苦手だったので一番力を入れました。
解けるようになるまで繰り返し問題を解き、何度もDVDを見ました。文章理解は時間をかけて、問題になれコツを覚えていきました。試験直前には政治・経済の問題を多く解きました。
ライセンスアカデミーのスタッフの方に分からない事や不安なことを気軽に相談でき、励ましてくれ、受験に向けての心構えもでき。環境が良く勉強できました。
面接指導も厳しくしてもらい、合格できたのでスタッフの方々への感謝の気持ちでいっぱいです。
私は独学も考えましたが、分からない事もあったり、勉強するうえで甘えがでてしまうかも、しれないので、通学できる学校を探していました。その中、身近にライセンスアカデミーがあり、説明を聞きに行った時にスタッフの方が親身になって話しを聞いてくれ、実績もありましたので迷わず入学することができました。
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私が公務員試験を受験した動機は、栄養士として多くの方々の身近で食生活をサポートしたいと強く思ったからです。短大卒業後、給食受託会社に入社し、病院の厨房で働いていましたが患者さんと接する機会はほとんどありませんでした。入社して3年目の夏に、栄養士としてもっとやりがいのある仕事はないかと考えた時に思いついたのは公務員栄養士になって地域の方々の健康増進に努める事でした。なので、公務員試験を受験しました。
教養試験の対策は、とにかくテキストの練習問題を完璧にするまで何回も繰り返して解きました。そして直前期には、直前答練を何度もやって、スピードに慣れるようにしました。数的処理は、比較的点数をとりやすいので、しっかり復習して、得点に結びつけて下さい。
面接対策は、自分が受験する地域の事をたくさん調べました。自分自身の事だけでなく、地域に関する質問もあるので、十分に下調べをした方が良いと思います。
得意科目は数的処理で、講義DVDを早いうちに全て終わらせて、問題演習をたくさんやりました。問題を解いていくうちにコツも掴めてくるので、本番も落ち着いて出来ました。
苦手科目は社会科学で、重要だと思ったり、苦手だと感じた部分は、ノートにテキストに書いてある所を書き写して、重要単語は空欄にするなどして、自分だけの穴うめ問題を作りました。書けなかった所は、一週間後くらいにもう一度確認するなどして覚えていきました。
各科目の要点や公式をまとめたノートを1冊か2冊くらい作っておく事もおすすめします。テスト直前に全科目のテキストをチェックするのはとても大変なので、そのノートがあれば、時間にも気持ちにも余裕を持って確認が出来ると思います。
社会人3年目の時に、働きながら独学で勉強して公務員試験を受けました。しかし本番は見た事がない問題ばかりで頭が真っ白になり、結果も不合格でした。公務員になる事を諦められなかった私に、母がアカデミーへの入学を勧めてくれました。実際にアカデミーの先生にお会いしてお話しを伺っていくうちに、「ここなら絶対合格出来る!」と思い、入学しました。
アカデミーに入学してすぐに、同じ栄養士で同じ地域を希望している人と仲良くなりました。試験の情報交換をしたり、お互いに励まし合って頑張りました。良きライバルで、良き相談相手でもあり、本当に素晴らしい仲間に出会えました。くじけそうになった事もありましたが、その友達のお陰で乗り越えられました。また、アカデミーの先生も「一緒に頑張ろうね」と言ってくださったので、とても励みになりました。
私がアカデミーに入学したのは試験を受ける前の年の11月でした。3月までは仕事を辞められそうになく、また県外に住んでいた為、始めは通信という形で講義を受けていました。しかし、仕事も不規則な時間帯だった事もあり、思うように時間もとれず、講義もあまり進められませんでした。4月から地元に戻って通学するようになってからは必死で講義を進めました。専門科目の勉強もあったので、とにかく7月までに教養を一生懸命やり、残りの期間で専門科目を中心にやりました。教養は毎日DVDを見ないと間に合わない状態だったので、復習はその日のうちにしっかり行い、やり残しは絶対しないようにしました。1日の学習時間が長くなってしまい、大変な部分もありましたが、短期間で集中して出来たのが私には良かったのだと思います。とにかく「今年で決める!」という強い意志を持って、毎日アカデミーに通いました。絶対に受かるという気持ちが一番大切だと思います。
今までは、調理中心の仕事でしたが、これからは栄養指導や献立など、また対象の方も病院の患者さんから地域住民の方々と、とても幅広くなり、慣れるまでは大変だと思います。しかし、地域全体の健康増進に努め、住民の方々からも、私の存在を身近に感じて頂けるような公務員になれるよう、全力で頑張りたいと思います!
最後に、アカデミーの先生方、色々と親身になってお話を聞いて下さり、ありがとうございました。先生に相談すると気持ちも軽くなり、「よし!また頑張ろう」と思えるようになりました。先生方のお陰で、最後までめげませんでした。本当にありがとうございました。
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もともと地元で働きたいと考えていましたが、いわき市の中心となって働くことができるのは市役所の職員だと思ったので受験しました。
私は部活動で忙しく本格的に勉強を始めることができたのは、試験の約1ヵ月ほど前からだったので、暗記して覚えることができる社会科学と自然科学を中心に勉強しました。また数的処理も簡単な問題もあるので、自分の解けそうな問題を確実に解けるように勉強しました。特に苦手だった文章理解は、とにかく問題を解きました。
知り合いがライセンスアカデミーに通っていて、話を聞いた時に対応がていねいだと聞いていたから。
教室は隣の人を気にせず勉強ができて、エアコンで温度調節もしているので勉強に集中できる環境が整っている。
面接練習が特に印象に残っています。学校の面接指導ではほめられていたのですが、ライセンスアカデミーでは、面接練習をする度に注意されていました。面接指導で指導されたことを直していけば絶対合格すると思います。
私は1月にライセンスアカデミーに入学して、9月~10月の公務員試験に向けて勉強を始めました。高校生なので部活動をやっていたこともあり、最初は勉強に集中することが困難でした。しかし、1ヵ月ほど過ぎた頃からは1講義3時間という長い時間でも集中できるようになっていきました。
ライセンスアカデミーの学習方法は映像学習なのですが、ここで自分が助かったのは、分からない部分を巻戻して何度も説明を聞けるところです。分からない部分は何度も巻戻して学習することが大切だと思いました。
私が本格的に勉強を始めることができたのは、部活動引退後なのですが、引退後は一日8時間以上を目標に勉強をしました。自分は暗記教科が得意だったので、社会科学と自然科学から勉強を進めていきました。数的処理は高校で習わなかった問題を解くテクニックを覚えることで解けるようになりました。
約9ヵ月勉強を頑張ったおかげで、受験した試験の一次試験はすべて合格することができました。
二次試験へ向けては面接指導を受けました。礼の仕方や声の大きさなど、細かく指導して頂きました。学校の面接指導とは違いライセンスアカデミーの指導はとても厳しかったです。しかし、その指導のおかげで私は、二次試験の順位は2位となることができました。ライセンスアカデミーで指導されたことを本番で発揮することができれば、絶対に合格できると私は思いました。
ライセンスアカデミーの指導に間違いはないと思うので、自分が努力することで絶対に合格できると思います。
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私は高校卒業と同時に民間企業で働いていたが、中学校時代からの夢であった人の役に立ち、安全や安心を与える、消防官や警察官になりたいと思い夢実現のため転職し受験を決意しました。
受験によって試験の傾向が違うので事前に調べておくこと
得意科目:知識系(人文、政治・経済、自然科学(生物とか))
・アカデミーの問題をひたすら解く、1周だけではなく5、6周教材をやり込み知識を安定させた。わからない問題は答えを見て、どこが間違っているのかを確認し、疑問を無くした。何周も教材をやっていると、問題の出題傾向などがわかるようになった。
苦手科目:数的推理
・問題が解けるようになるまで、すごく時間がかかった。上記と同じで、問題をひたすら解いてわからない問題は答えを見て数的推理は毎日行った。
得点源にもなるので、毎日の積み重ねで努力し克服した。
アカデミーの教材を何周も使い込むことが、合格に近づくと感じた。
ライセンスアカデミーはまず、DVDで学習でき、自分自身で理解し、わからない時は何回でも講義が聞ける点、時間帯が自分で選べ、とても勉強しやすい。個人ブースで集中できる。私は、バイトをしながら勉強していたのですが、時間が不規則な私でも勉強環境が良いので、集中してできました。良い点しかないので入学しました。
私は最後の模試でD判定でしたが、アカデミーの方々に激励して頂き、最後の試験まで死にものぐるいで勉強し、一次試験が通った時は本当に嬉しかった。そして、二次試験の面接練習では、とても厳しく指導して頂き「合格させてあげたいからだよ」と言われた時は厳しくも愛情があると思いとても感動を覚えました。本当にありがとうございます。
私がライセンスアカデミーに入校する前は、公務員というのは頭が良くて学校でも成績がトップクラスの別次元の人しかなれないような職業だと思っていました。しかし、入校時の説明で、「出身学校や学校の成績は関係なく、公務員試験の勉強を頑張ればなれます」と言われ、本人の努力次第でなることができると思い、夢実現のため入校することを決意しました。
私は、会社を辞め、フリーターでアルバイトをしながら勉強をしていましたが、とても時間が不規則でした。(バイトの都合上)ですが、ライセンスアカデミーの通学のメリットは時間帯を選択できる点です。この通学システムにより、不規則な生活でもしっかり勉強することができました。ですが、本当は試験に合わせて朝から勉強したかったです。
勉強の方法ですが、とにかく“アカデミーの教材を何周も使い“覚えるまで問題を解く”“やる時はやる、休む時は休む、ダラダラやらない”といった感じで勉強しました。わからない問題は答えを見ながら解き方を理解し、解法や知識を頭にたたき込みました。本試験では、不安や緊張、時間との戦いで色々大変ですが、まず、“自分を信じてやり切ること”だと思いますので、受験生の皆様は自分を信じてやり切ってください。そして、受験仲間は大事です。私は、ライセンスアカデミーで仲間が出来ましたが、情報の共有や、励まし合いメンタル的にとても良いですし、一生の仲間になるので作ることをお勧めします。私はこの勉強法と仲間の存在で無事一次試験に合格することができました。合格できた時は大変嬉しかったです。
二次試験についてはライセンスアカデミースタッフの方々にはとてもお世話になりました。面接練習では厳しくも的確なアドバイスをして頂き身だしなみなど面接の練習でもありましたが、社会人としての常識も学び、向上することができとても感謝しております。二次試験に進み面接練習を行う際はスタッフの方々は厳しく恐いですが愛情の裏返しだと思うので、覚悟を決めて頑張ってください。
それを乗り越えてこそ合格できると思います。
最後になりますが、私は日々の地道な努力と色々な方たちの支えで福島県警に最終合格し、夢を叶えることができました。本当に感謝しています。冒頭にも書きましたが、一時は諦めた時もありましたが“何事もやってみなくてはわからない。やらなければ可能性はゼロ”だと思います。これから受験する皆様、本当に頑張ってください。そして、ライセンスアカデミーの方々、本当にお世話になりありがとうございました。これからは福島県警の警察官として県民に尽くしていきます。
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私は小さい頃から警察官になりたいという夢があり、私の兄が警察官なので憧れもあり、福島県警を受験しました。
また、東日本大震災での警察の方々の活躍を拝見し、私も福島県のために私の力を少しでも役立てたいと思いました。
1次試験での教養は、特に数的処理の問題が多く出題された。あと、小論文も点数に入るので先生方に見てもらい指導を受けた方がいいと思います。面接は繰り返し、練習を行った方がいいと思います。集団討論もあるが、集団討論は、自分の意見をきちんと発言し、討論している姿もチェックされているので気をつけるように。
私が最も苦手にしていた科目が数的処理でした。初めはどうやったらこの問題は解けるんだろうと苦戦していましたが、何回もその問題と講義を繰り返し見たり、家に帰って復習したりと徹底的に解るまでやりました。
私は本気で公務員を目指していたので入学しました。
1次試験を合格するまでの勉強がとても大変だった。あと、面接の練習が毎回緊張した。でも、厳しく指導されたおかげで本番では落ち着いて臨めた。
私はずっと部活動を続けていたので、あまり勉強する時間がありませんでした。そんな中、アカデミーの公告を見て、アカデミーに入学する事を決めました。最初は勉強についていけるかとても不安でしたが、自分なりのペースで勉強でき、難しいところもあるが、基礎から教えてくれるので分かりやすかったです。私は短い期間だったが、必死に勉強をしたことで1次試験に合格し、2次試験に進むことができた。2次試験を受験するにあたって、アカデミーの先生方にとても厳しく面接練習を行って頂いたおかげで、2次試験に合格することができました。
他の人よりはアカデミーに入学する期間は短かったのですが、入学して本当に良かったと思います。