福島、会津、いわき、郡山のハウジングコーディネータ受験・資格は確実な通学講座で！

インテリアコーディネーター

• 受験資格
  どなたでも受験可能です
• 試験概要・試験日
  1次試験（例年10月第2月曜※祝日）：インテリア商品と販売の基礎知識、インテリア計画と技術の基礎知識
  2次試験（例年12月第2日曜日）：論文試験、プレゼンテーション試験

福祉住環境コーディネーター

• 受験資格
  どなたでも受験可能です
• 試験概要・試験日
  3級（年2回7月・11月）：第1分野：福祉と住環境の連携、第2分野：福祉住環境の整備に必要な理論と実践
  2級（年2回7月・11月）：住環境整備の意義、住環境における福祉の考え方、福祉住環境コーディネーターの役割と機能ほか

カラーコーディネーター

• 受験資格
  どなたでも受験可能です
• 試験概要・試験日
  3級（年2回6月・12月）：光と色に関する物理学、色の測定とその表し方に関する測色学などの基礎知識の理解
  2級（年2回6月・12月）：色彩の物理学・測色学・生理学・心理学・色彩計画・色彩の応用などの専門的知識の理解。

　インテリアコーディネーターの試験範囲は広く、難関と言われています。限られた期間内に確実に広範囲の知識を習得していくには、試験合格のためのテクニックが必要です。
ムリ・ムダを最小限に抑えた、筆記試験に合格することのみを目指した学習法ですので、ストレート合格も可能となるのです。

合格必要得点範囲	長年にわたる受験指導の中で培った豊富な経験を活かして、試験に頻出する『合格必要得点範囲』を特定しました。この範囲に絞った学習、すなわち満点ではなく合格点を目指し無駄を徹底的に省いた学習を行うことで、短期一発合格が可能となるのです。
科目横断学習法	実際の試験では、「I インテリア商品と販売の基礎知識」と・「II インテリア計画と技術の基礎知識」の分野に分かれていますが、出題内容はきっちりと分けられていないのが現状です。2つの分野を効率的に学習できるよう、「販売編」「技術編」という枠を取り払い、「共通科目」として横断的に理解できるカリキュラムとしました。
サポート講義	定期的に確認テストを行い基礎的な理解力を確認し、その後でサポート講義を実施します。インプット期に知識を確実にして頂くことこそが、合格への近道になります。
講師編集の教材	教え方や内容にずれが生じないよう、実際に講義を行う講師がテキスト・答練・補助教材を作成し、情報に一貫性のある質の高い講義を受けることができます。
繰り返し学習	試験勉強は「理解→記憶→演習」の繰り返しと、情報の集約につきます。そのため一貫した流れの中で講義を受講することができるのです。
実物を使用した講義	インテリアコーディネーターの試験は暗記する項目が多いので、できるだけ実物のインテリアエレメントを使用して学習していきます。知識が定着しやすく楽しく学べます。

今日の住環境を取り巻く諸問題は多面的な傾向があり、住環境を取り巻く様々な資格試験においても、複数の資格を取得し、相乗効果的に実務に活かすという傾向がますます増えてきています。実社会においても住環境の知識を持った人物を多く要望されていることからも、ダブル・トリプル取得をされることを奨励します。

インテリア資格をメインに住環境のダブル・トリプル取得をめざす方

• トリプル合格コース
  インテリア1次2次、福祉住3・2級、カラー3・2級の一発合格を目指します。
• インテリア・福祉住環境コース
  インテリア1次2次、福祉住3・2級の一発合格を目指します。
• インテリア・カラーコース
  インテリア1次2次、カラー3・2級の一発合格を目指します。

インテリア1次・2次試験突破を集中的にめざす方

• インテリア1次2次パーフェクトコース
  インテリア1次2次試験の一発合格を目指します。
• インテリア1次2次パーフェクトコース
  合格講座よりスタートして、インテリア1次2次の一発合格を目指します。
• インテリア科目合格（販売編・技術編）コース
  インテリア1次試験科目別・2次の一発合格を目指します。

確実にムリなくムダなく1次試験の合格ををめざす方

• インテリア1次サクセスコース
  インテリア1次試験に特化したコースです。
• インテリア1次サクセスコース
  合格講座よりスタートするインテリア1次試験に特化したコースです。
• インテリア1次リベンジコース
  問題演習対策を中心に今年こそリベンジを目指すコース。
• インテリア1次演習パックコース
  1次試験突破は何よりも問題量。講座には親切なポイント解説もついた短期間でリーズナブルなコース。

2次試験対策

• インテリア2次パーフェクトコース
  製図の基礎から学べる、2次試験対策の決定版。

• インテリアコーディネーター
  住居に関して、現代のユーザーが求めるレベルは非常に高く、インテリア商品や建築に関する幅広い知識と表現力があること、顧客の生活様式や要望に合わせてトータルな住環境づくりを手助けできること、現場管理や見積りに関する能力があること、など実に幅広い仕事があります。さらに人と接することが多く、協調性や交渉力も不可欠といえます。
• カラーコーディネーター
  色彩をあやつり管理するのがカラーコーディネーターの仕事です。どんな色が好まれるのか、条件にもっとも適する色とは、その商品の持つ色彩特性とは、そのような問題をすべて解決し、設計、製作、コーディネートをしていきます。現代が抱える色彩の問題にすべて答えられる人、それがカラーコーディネーターなのです。
• 福祉住環境コーディネーター
  住環境整備のサポート、福祉機器・用具などの商品開発・販売、福祉サービス・介護問題などの情報提供や相談など、様々な仕事と役割があります。高齢者や障害者が安心して生活できるよう、生活・住環境両面から支援を行うことが求められています。

• （社）インテリア産業協会
• 東京商工会議所　検定センター